のろのろ いもむし君

〜鬱から脱出〜
ボイルストンに行きたい
好きな映画
好きなクラッシク音楽

趣味、娯楽

 

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ボイルストンに行きたい

ボイルストンにいきたい。ボイルストンのファジーネーブルを飲みたい。今まで 行ったことのある居酒屋は和民、つぼ八、魚民、村さ来、いろはぐらいだけど、 ボイルストンが好きだ。ボイルストンのナチョスとチキンファヒーターが好きだ 。ドリンク半額のハッピーアワーがあるから好きだ。ハッピーアワーに言って飲 みまくりたい。お酒も薄くなくてサービスがいい。ファジーネーブルとジントニ ック飲みまくりたい。(o^o^o)

Posted by いもむし君 at 2005年3月29日▲このページの上へ

 

好きな映画

鬱になって、気が滅入っているとまともに映画を楽しめないかもしれません。
ちょっとした場面で自分の辛かった体験を思い出してないてしまったりします。
最近はだんだん楽しめるようになってきました。
映画ではないけれど、大河ドラマの「義経」が好きです。

でもうつの時に励まされたのは「アナライズ ミー」でした。 ロバート・デ・ニーロがニューヨークのマフィアのボス役をやっているのですが、パニック障害に悩まされていて、そのギャップが笑いを誘います。
でも私は真剣に見ていました。いらいらしたときに「クッションを打つ」といいというアドバイスで、ロバートは「銃で撃った」りというジョークや、パニック障害になってさっきまで陽気で強気たっだのが 急にめそめそするのでおかしくなってさずがに笑ったりしていました。しかし、コメディの割にはシリアスな内容かもしれません。

ロバート・デ・ニーロの大男で強いマフィアのボスでも鬱になるんだ。
ボスという重圧に耐え切れなくなってしまうこともあるんだ…
そう思って、鬱になった自分は特別おかしいわけじゃない、と励まされたように思いました。


Posted by いもむし君 at 2005年2月5日▲このページの上へ



好きなクラシック音楽

子供のころ、バッハが好きだった。ピアノを習っていたせいもあって、バッハのメヌエットとか、好きな曲があったりしたり、母が好きだったようで、好きになっていた。
母は、バッハの曲は「神に一番近い音楽」と言っていた。子供のころは神がなんだかわからなくて、「神頼みの神」ぐらいにしかわからなかった。

でも田舎で育った影響もあって、バッハの音楽が、空から聞こえてくる優しい日差しや、ひばりのさえずりの様に美しくて好きだった。でもあるきっかけでバッハは避けるようになってしまったが…

中学になって、「ポップス」は好きだった。クラッシクは苦い思い出の中で聞かなくなった。でも、大人になった今、「クラッシク」も聞けるようになってきた。

今は「モーツアルト」が好きかな。ピアノ協奏曲第26番の「戴冠式」が一番すき。ちょっと暗めだけれど、交響曲第40番も好きです。41番のジュピタも好きです。

モーツアルトは「鬱」にも効果あるそうです。

 

Posted by いもむし君 at 2005年4月10日▲このページの上へ